仏壇について

仏壇の購入

我が家は両親が分家のため、家に仏壇がありませんでした。父が亡くなって、仏壇を四十九日までに購入しなくてはならなくなり、とりあえず、仏壇が売っているお店を数件、車で回りました。

 

仏壇といっても、それぞれの入っている宗教などによっても形やその意味合いが全然ちがいます。まずは、自分の家の宗教がどれなのか、そして、その宗教がどんなことを主体にしているのかで、仏壇の装飾品も全て違ってくるので、仏壇を購入する前に、まずは、いろいろと自分の家はどの宗教で、どんなものが必要かなど調べていく必要があります。もちろん、有名な仏壇店などでは、店員の方が、色々と勉強をされているので、宗教さえわかれば、丁寧に説明をして下さるお店もあります。その説明を聞くのも、一つの手だと思います。

 

仏壇のお店では、とても高いということがわかり、我が家は、葬儀屋さんがやっている仏壇展で仏壇の購入を決めました。

 

他店と比べると、とてもお安かったです。ほとんど半額でした。展示していもの中から、自分たちに合った、自分たちの気に入った仏壇を選びました。
葬儀屋さんがやっている仏壇展があるなんて知らなかったですし、いろいろと情報を仕れてから、下調べして買うのがいいと思いました。
仏壇の購入は難しいですから余計にそう思いました。

 

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仏壇の購入

家の仏壇はミニサイズの仏壇です

私の家には仏壇があります。もともと祖父がまつられていて、それを祖母が持っていたのですが、祖母が亡くなって、長男が亡くなっていたので、次男の父が仏壇を引き受けることになりました。

 

私の家は洋風の作りで、仏間がありません。それで、今の壁の扉を開けたところに仏壇を置いています。

 

3年半前に母が亡くなってから、仏壇はいつも開いた状態で置いてあります。

 

父は仏壇の両側にいつも花を飾っていて、毎朝、花瓶の水換えをしているようです。

 

とても小さな仏壇ですが、コンパクトで私は好きです。

 

朝起きると、父が仏壇に線香をあげていて、その線香の香りが部屋中にします。

 

仏壇には真新しい母が入っていますが、毎朝、父は母のために水とお茶をあげているのです。

 

両親はとても仲がいい夫婦でしたから、毎朝の花の水換えやお線香やお茶などは、父の母に対する愛情なのだろうと思います。
扉を閉めると仏壇は見えなくなりますが、母が亡くなって以来、一度も扉は閉められず、いつも開いた状態になっていて、いつもきれいに掃除されていてピカピカに磨いてあってきれいです。

お仏壇のあり方

ここ最近のご家族が住むご自宅にはお仏壇が消えつつある様です。

 

日本は昔からご先祖様を奉る為にお仏壇は各ご家庭にあった物です。

 

しかし時代の流れから来る物なのかお仏壇の需要また所有している方が減ってきています。

 

先祖代々そのお仏壇を守ってこられているご家庭もありますがやはりこう言った流れになりつつある現代ではお仏壇の必要性は無くなってきているのでしょう。

 

またお仏壇と言えば安価で用意出来る物ではありませんので、こう言った背景もあり無理をして購入すると言った事は少なくなってきているのかもしれません。

 

しかし昔ながらの当たり前の習慣を失くす事も寂しい気持ちになります。

 

ご長男のご家庭にお仏壇がある事が多いのかと思います。

 

お盆やお正月、巣立って行ったご子息達や親戚が集まりお仏壇の前に正座し、ご先祖に挨拶をするこの様な光景は見られなくなってしまうのでしょうか。

 

離ればなれになった身内が、集まるきっかけともなっているお仏壇の存在。

 

出来る事であればこの様な習慣を絶やさず後世に残して行きたい物となりますが、時代の流れを止める事は出来ないのでしょうか。

 

田舎に帰省する、皆が集まる、お仏壇の前でご先祖様に挨拶をする。

 

続けて行って欲しいと感じます。